Research Question: 痕跡とは、そこに「何かがあった」という存在の証明である。痕跡はどのように形成されるのか。
Background:
- 痕跡は、その場所で何があったかを探る手がかりである。
- 痕跡によって、見えるものも見えないものも可視化される。
- 通常、自然界で動物は、痕跡を消したがる。自ら痕跡を残す場合「縄張り」「交尾」といった目的を持つ。
- 人間の行為による落書きや記録も痕跡の一形態。
- 私は痕跡の条件やレベルを分析し、外部の痕跡と自己の痕跡の関係を探る。
Methods:
- Observation / Photography / Drawing
- Collection / Categorization
- Daily Trace Drawing(自己痕跡生成)
- Analysis of permanence / visibility
Process Log
Trace Collection(外部痕跡)
Trace Drawings(自己痕跡)
Notes
- 痕跡には残る条件と残らない条件がある。
- 自己の痕跡は、外部痕跡を分析することで生成方法が見えてくる。
- 自己痕跡は、死後に「私はこういう人間でした」と伝える唯一の方法となる。
- ドローイングは省略せず、選ばず、まとめずに記録することが重要。



